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Live2D Cubism Editor 動作環境

Live2D Cubism Editor 動作環境

Live2D Cubism Editorの動作環境についてご確認いただけます。

  • Windows
  • macOS

Windows(5.3.00 beta1 ~)

Cubism 4 Editor以前の動作環境についてはこちらをご参照ください

OS Windows10, 11 (64ビット版、デスクトップモードのみ)
CPU Intel®製またはAMD製CPU
メモリ 4GB 以上
推奨:8GB以上
ハードディスク 空き容量 約 1GB 程度必要
GPU OpenGL 3.3 以上(※1)(※2)
推奨: OpenGL 4.5以上
ディスプレイ 1440×900ピクセル以上、32bitカラー以上
推奨:1920×1080ピクセル
(100% の UI 拡大率の場合)
入力対応フォーマット 画像データ:PSD (※3)、PNG
音声データ:WAV
出力対応フォーマット 画像データ:PNG、JPEG、GIF
動画データ:MP4、WebM、MOV
インターネット接続環境 ライセンス認証が必要なため必須
  • ※1. オンボードの GPU (Intel HD Graphics など)では正常に動作しない可能性があります。
  • ※2. Texture Barrier拡張機能(GL_ARB_texture_barrierまたはGL_NV_texture_barrier)に対応している環境が必要です
  • ※3. PSD作成時は、以下の描画ツールを推奨しております。
  • ・Adobe® Photoshop®software
    ・CLIP STUDIO PAINT(セルシス)
  • ※Cubism Editorを利用したい環境で動作やファイル入力を確認する際は、PRO版ご購入前に必ずトライアル版かFREE版にて正常に動作するかご確認ください。
  • ※動作に必要なCPUやGPU、メモリ容量は、入力する画像サイズや頂点数、パラメータ数などに依存します。画像サイズが大きく頂点数やパラメータ数などが多いほど、より性能の高いCPUやGPU、多くのメモリ容量が必要となります。
  •  PCスペックの指標についてはLive2Dヘルプサイトをご確認ください。

Windows版をダウンロード

macOS(5.3.00 beta1 ~)

Cubism 4 Editor以前の動作環境についてはこちらをご参照ください

Apple M シリーズ インテル版
OS(※1) macOS v13 (Ventura),
macOS v14 (Sonoma),
macOS v15 (Sequoia)
CPU Apple M シリーズチップ(※2) Intel®製CPU
メモリ 8GB以上
ハードディスク 空き容量 約 1GB 程度必要
GPU Apple M シリーズチップ OpenGL 3.3以上(※3)(※4)
ディスプレイ 1440×900ピクセル以上、32bitカラー以上
推奨:1920×1080ピクセル
(100% の UI 拡大率の場合)
入力対応フォーマット 画像データ:PSD (※5)、PNG
音声データ:WAV
出力対応フォーマット 画像データ:PNG、JPEG、GIF
動画データ:MP4、WebM、MOV
インターネット接続環境 ライセンス認証が必要なため必須
  • ※1. macOSのみ幅4096ピクセル、高さ2304ピクセルのいずれかを超えた場合、動画書き出しを行うことができません。
  • ※2. Apple M シリーズチップを搭載した機種をお使いの際はApple M シリーズ対応Cubism Editorをインストールしてご利用ください。
    Intel版Cubism Editorをインストールした際、Rosetta 2上での動作となりますのでご注意ください。
  • ※3. オンボードの GPU (Intel HD Graphics など)では正常に動作しない可能性があります。
  • ※4. Texture Barrier拡張機能(GL_ARB_texture_barrierまたはGL_NV_texture_barrier)に対応している環境が必要です。
  • ※5. PSD作成時は、以下の描画ツールを推奨しております。
    ・Adobe® Photoshop®software
    ・CLIP STUDIO PAINT(セルシス)
  • ※Cubism Editorを利用したい環境で動作やファイル入力を確認する際は、PRO版ご購入前に必ずトライアル版かFREE版にて正常に動作するかご確認ください。
  • ※動作に必要なCPUやGPU、メモリ容量は、入力する画像サイズや頂点数、パラメータ数などに依存します。
    画像サイズが大きく頂点数やパラメータ数などが多いほど、より性能の高いCPUやGPU、多くのメモリ容量が必要となります。
    PCスペックの指標についてはLive2Dヘルプサイトをご確認ください。
  • ※macOSに一部のソフトウェアがインストールされている場合、Cubism Editor が正常に動作しない場合があります。
    詳しくは以下のリンクをご参照ください。
    FAQ macOS版Cubism Editorを操作しようとするとフリーズすることがあるのですが…

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