Live2D サンプルデータ集（無料）

拡張補間やマスクの反転の応用例について学べるモデルです。

格闘ゲームに使用するような横向きのモデルです。
拡張補間を活用し、魔法陣のワープデフォーマをそのまま回転させています。
目に被る前髪を透かしたり、炎の揺らめきを表現するために、マスクの反転も使用しています。

フォームアニメーションについて学べるモデルです。

ひよりのモデルでアニメの1カットを再現しました。
フォームアニメーションを使用してモデルの可動域を拡げ、パラメータに依存しない自由な動きを実現しています。

描画順グループや全身を使ったアニメーションについて学べるモデルです。

メインのキャラクター・ミアラのほか、描画順グループを使用した妖精や動く背景がひとつのモデルに組み込まれています。
キャラクターの前後の回り込みや、ウォーキングなど、モデル全体を使ったダイナミックなアニメーションも学べます。

Live2D社・受付担当のハルさんです。

挨拶をはじめ、様々な場面で使用出来るモデルです。
デジタルサイネージとして、受付やガイドなどにぜひご利用ください。

レイヤーを結合する前と後のPSDファイルを追加しました。
素材分け時のプロセスやレイヤー構造などを学べます。(2017/12/12)

詳しくは、マニュアルの「素材分けについて」の頁にある素材分け用PSDとインポート用PSDの記事をご参照ください。

Cubism3.0で作成したスタンダードなモデルです。

イラストレーターのかにビーム氏描きおろしのキャラクターです。デフォーマの構造やパラメータの仕組みを学ぶことができます。
髪揺れにスキニングを使用しました。（2018/01/22）

ひよりちゃんのキャラ設定はこちらのページで かにビーム氏がご紹介されております！

西洋風キャラクターのモデルです。
ガンツァルト(剣士)とフェリクサンダー（飛竜）。
エフェクトに描画モード「加算」を使用しています。
右手、竜の翼、雷や炎の照り返しなど、クリッピングを多数使用した表現が特徴です。

SDキャラクターモデルです。
女の子のこはると男の子のはると。
『目のキラキラ』 『よだれ』 『涙』 などの表情エフェクトやタンバリンを叩いたり、旗振り等 多くの動きをさせる事が出来るモデルです。

Live2D Creative Award 2015 用に作成された Live2D Cubism モデルです。
まぶた部分は、「クリッピングマスク」を使用しています。

男性モデルです。
右腕の切り替えで手を振ることができます。

腕の切り替えと服替えに対応し、音声ファイルもあるのでLive2D の機能をひと通り試せるモデルです。

画風の違うテクスチャで作成されたモデル４種類あります。
斜め向きの原画から反対向きまで動きをつけてあるモデルです。

元祖Live2Dアプリ「HibikiDokei」で使われています。
作りがシンプルで親しみやすい全身モデルです。