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PRO版とFREE版の機能比較

PRO版とFREE版の機能比較

Live2D CubismのPRO版とFREE版の機能の違いを紹介しています。
PRO版はモデリング、アニメーションの全ての機能が
ほぼ制限なしでご利用いただけます。

PRO版

最新のツールを制限なしで。まずは42日間のトライアルから。

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FREE版

基本的なモデルやアニメーションの制作に。ずっと無料。

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一般

商用・営利目的での利用

FREE版の商用・営利目的での利用は、一般ユーザーおよび小規模事業者(年間売上1000万円未満)に限ります。
一般ユーザーおよび小規模事業者以外によるFREE版の利用は以下の目的・用途のみ認められています。
【使用等目的】非営利目的または監修目的
【出力ファイル用途】内部的または非営利用途または監修目的

PRO版 ◯
FREE版 ◯

PRO・FREE間でのデータ互換

データ互換には対応しており、PRO版で作成したデータをFREE版で開くことは可能です。FREE版でデータを保存する場合は、機能制限内に収まるようデータを編集する必要があります。

PRO版 ◯
FREE版 ◯

モデリング

1モデルに使用可能なテクスチャ枚数

キャラクター等を構成する部品を平面上に並べた画像のことを指します。SDKへの組み込み用のモデルを書き出すために必要な画像です。

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制限なし
2048px 1枚まで

使用可能なアートメッシュ数

Modelerに読み込んだPSDの画像は、レイヤーごとに自動的にメッシュが割り当てられキャンバスに配置されます。これら一つ一つが「アートメッシュ」です。
※基本的にPSD内のレイヤー数=アートメッシュ数となります。

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制限なし
100まで

パラメータ数の制限

パラメータとは、[角度X][口 開閉]といったような、特定の動きを表現するための設定のことです。作成した各パラメータをAnimatorで組み合わせることにより、モーションを表現することができます。

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制限なし
30まで
(ブレンドシェイプ用パラメータ数を含む)

ブレンドシェイプ用パラメータ数の制限

ブレンドシェイプとは、オブジェクトの元のフォームとキーフォームとの差分を加算して新しいフォームを作成する機能です。
ブレンドシェイプ用のパラメータは、ブレンドシェイプのキーフォームを追加できる専用のパラメータです。ブレンドシェイプを使った変形は、通常のパラメータを使った変形と異なり、パラメータの掛け合わせの数を気にすることなく変形の仕組みを作ることができます。

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制限なし
3まで

デフォーマの数

アートメッシュの頂点をまとめて変形・移動ができる「デフォーマ」の利用可能数です。
※「ワープデフォーマ」と「回転デフォーマ」を合わせた数が対象となります。

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制限なし
50まで

パーツの数

キャラクターの構成要素(目や鼻など)によって分けたグループの単位を「パーツ」と呼びます。パーツ単位で表示/非表示や、ロック、選択などができ便利になります。それぞれフォルダになっており、入れ子にして複数階層にして管理することも可能です。
※パーツの数=フォルダの数

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制限なし
30まで

アートパス

輪郭線や服のシワなど、線の表現をアニメーションさせるのに適したオブジェクトが追加されました。パラメータによる変形に対応し、原画の線の質感を保ちつつ、より自由な表現が可能です。

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制限なし
3本まで

ワープデフォーマの分割数

ワープデフォーマの変換の分割数を増やすことで、デフォーマの形状に沿った繊細な動きを再現することが可能となります。

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100×100まで
9×9まで

フォームの編集機能(コピー、貼り付け、ブレンド)
4.1以前では「形状の編集機能」です。

オブジェクトのフォーム(形状や不透明度、描画順など)をコピーして、別のキーフォームにそのまま貼り付けたり、ブレンドしたりする機能です。

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PRO版 ◯

選択オブジェクトのパラメータ構成を揃える

選択されているオブジェクト(曲線、画像、座標系)の、パラメータ構成を統一します。
※例えばパラメータ構成が異なるAとBのオブジェクトに適用させた場合、AとBのパラメータは同じ構成になります。

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PRO版 ◯

デフォーマを子要素に適用

選択しているデフォーマを削除し、削除されたデフォーマのパラメータを子要素に反映します。

PRO版 ◯

モデルのリサイズ

Modeler上のモデルサイズを変更します。
動きをつける上で、モデルがキャンバスからはみ出てしまった場合などに便利です。

PRO版 ◯

描画順グループ

パーツ自体に「描画順」を設定し、中に入っているオブジェクトも一時的に親のグループと同じ描画順にする機能です。
こうすることで、パーツ自体に一枚のレイヤーのようなふるまいをさせることができます。

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制限なし
2まで

マルチビュー

任意の配置でビューを複数表示できるようになります。
ビューエリア内は、タブも移動したり追加・削除が可能です。

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PRO版 ◯

メッシュの自動生成のプリセット機能

[メッシュの自動生成]ダイアログ内で設定可能な6つの設定項目の値をプリセットとして保存することが出来ます。

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制限なし
プリセットの追加不可

スナップショットを下絵として保存

スナップショットはキーフォームをつくる時に変形量の目安として使える便利機能です。

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PRO版 ◯

デフォルトのフォームをロック

デフォルトのキーフォームをロックし編集できないようにします。例えば、原画のキーフォームを誤って変更してしまうようなミスを防止することができます。

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PRO版 ◯

リピート機能

パラメータの右端と左端を繋いでループ状にし、動きをリピートさせる機能です。

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制限なし
2まで

Solo表示

選択したオブジェクトを即時に単体で表示・編集できる機能です。

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PRO版 ◯

選択オブジェクトをフォーカス

選択したオブジェクトがビューの中央に表示されます。

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PRO版 ◯

ワープデフォーマの連続作成

ダイアログを閉じることなく続けてデフォーマを作成することが出来ます。

PRO版 ◯

回転デフォーマの連続作成

ダイアログを閉じることなく続けてデフォーマを作成することが出来ます。

PRO版 ◯

メッシュのコピー&ペースト

アートメッシュのコピー&ペーストと反転機能を組み合わせると、左右もしくは上下対称のオブジェクトのメッシュを効率よく作成することができます。

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PRO版 ◯

デフォーマの子のオブジェクトの検証

子のデフォーマやアートメッシュの頂点が、親のワープデフォーマからはみ出していないか検証を行うことができます。

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制限なし
デフォーマの検証ダイアログ制限あり

ID、名前のCSVエクスポート・インポート

モデルのアートメッシュやデフォーマ、パーツ、パラメータなど全てのオブジェクトの名前・IDをCSVファイルとしてエクスポートします。
エクスポートしたファイルを、エクセルやテキストエディタなどで開き、編集を行ったあと再度インポート行うことで一括で変更が適用されます。

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PRO版 ◯

拡張補間

従来のパラメータの補間方法(線形補間)に加え、だ円補間、SNS補間が選択できます。
直接アートメッシュを変形した髪揺れ表現などで縮みを防止することできます。

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制限なし
パラメータ数は30に制限されています

オニオンスキン

前後の状態が半透明で表示されることで、連続した描画結果を同時に確認する機能です。
更にModelerでは軌道が線で表示され可視化することができます。

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制限なし
表示対象の頂点の軌道 制限あり

乗算色・スクリーン色

オブジェクトに指定した色を乗算とスクリーンで合成できる機能です。
指定した色はキーフォームとして補間できるため、不透明度のように色の変化を動きに組み込むことが可能です。

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PRO版 ◯

アニメーション

フォームアニメーション

Modelerで動きを調整することなく、タイムライン上だけでモデルの形状を直接編集できるようになります。
動かしたいアニメーションに合わせて細かい調整をAnimatorのみで行うことが出来ます。

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すべてのオブジェクト
アートメッシュのみ

コマ打ち

タイムライン上で2コマ3コマ打ちを設定し、リミテッドアニメーションのように切れのある動きを再現することができます。

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制限なし
3コマ打ちのみ

連番画像トラック

連番で書き出した画像を専用のトラックに一括配置する機能です。
配置した連番画像はタイムリマップ機能を使用してグラフエディタ上で表示するタイミングを調整することができます。

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PRO版 ◯

静止画連番書き出し

アニメーションを連番の静止画として出力します。

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制限なし
最大サイズ:1280x720px

GIFアニメ書き出し

アニメーションをGIFアニメーションとして出力します。fpsやループの設定などが行えます。

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制限なし
最大サイズ:1280x720px

動画書き出し

アニメーションを動画(MP4,MOV)として出力します。

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9.4 megapixelsまで
macOSのみ 最大サイズ:4096x2304px
最大サイズ:1280x720px
+ ロゴ表示推奨

動画書き出し(AAC音声コーデック、Twitter(X)対応)

動画を「MP4(OpenH264 + AAC)」もしくは「MOV(PNG + AAC)」のフォーマットで書き出せます。

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制限なし
音声にビープ音
制限あり

ファイルを収集

アニメーションファイルを、使用している素材と共にコピーしてエクスポートします。
アニメーションをアーカイブとして保存したり、他の作業者に渡したりする際に使用することで、素材ファイルの喪失やリンク切れのような事故を避けることができます。

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制限なし

組み込み用モデルトラック

組み込み用モデルをトラックとしてシーンにインポートする機能です。組み込み用モデルをタイムラインに読み込んでアニメーションを作成することができます。

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制限なし
保存・書き出し不可