2Dによる立体表現「Live2D」

【 ニュースリリース 】 公開:2018年12月21日

Live2D Cubism 3がバージョン3.3へ大型アップデート!アートメッシュの反転機能の追加やワープデフォーマの品質が改善されました!

Live2D Cubism Version Up!!

 

バージョン3.2.07から3.3への大型アップデート

Live2D Cubism 3を3.2.07から3.3へアップデートしました!大型アップデートでの機能追加と改善項目についていくつかピックアップしてご紹介致します。

 Live2D Cubism 製品紹介ページ 

 Cubism 3 PRO/FREE 機能比較 

  Live2D Cubism ダウンロードページ 

 

Live2D Cubism 3.3 モデル書出し時の注意点

最新のCubism 3.3で作成されたLive2Dモデルは、Cubism 3.3に未対応の他社製アプリケーションにおいてモデルが読込めない現象が発生します。

ご利用される製品がCubism 3.3のモデルに対応されているかをよくご確認した上でモデルの書出しを行ってください。

モデルの書き出し時、書き出し設定のダイアログ上にある書き出しバージョンから「SDK3.0 / Cubism3.0(3.2)対応」を選択して出力すると従来方式のmoc3ファイルを書き出すことができます。

書出し設定

 その他のCubism 3.3 アップデートに伴う注意 

 

アートメッシュの反転機能を追加

動きをつけたアートメッシュの反転機能を追加!
動きを付け終えたアートメッシュを任意の方向に反転できます。対称の動きを瞬時に作成することで、制作効率の大幅な向上を実現しました。

 

ワープデフォーマの品質を改善

ワープデフォーマの品質を改善!
ワープデフォーマで特定の変形を行った場合に起きていた歪みを無くしています。滑らかな変形を行うことで、回転などの動きをより美しく表現可能になりました。

 

パーツパレットのフィルター機能を強化

パーツパレットのフィルター機能を強化!
パーツパレット内を任意の文字で絞り込むことができます。目的のオブジェクトを素早く簡単に見つけることで、これまでよりストレスの少ない作業が可能になりました。

 

オブジェクトの検索と置き換え機能を追加

オブジェクトの検索と置換機能を追加!
ダイアログ上から特定のワードを含むオブジェクトを検索できます。検索項目を一括で設定変更することで、手間のかかる行程が省略可能になりました。

 

モデルデータのCSV入出力機能を追加

モデルデータのCSV入出力機能を追加!
CSVで名前やID、パラメータ情報などの読み込みと書き出しができます。テキストエディタ上で設定の一括書き換えや、別データから一部設定の引用を行うことで、仕様変更が簡単に行えるようになりました。

 

音声ストリームにAAC形式を追加

音声ストリームにAAC形式を追加!
動画を書き出す際に音声をAAC形式にすることで、Twitterで動画を投稿した場合でも音声が正常に再生されるようになりました。

※FREE版では利用が制限された機能のため音声にビープ音が入ります。

▼PRO / FREE ビープ音の有無

 

Mac版での動作改善

Mac版での動作について、いくつかの改善を実施しました。

一部環境下で極端に動作が重たくなってしまう不具合を修正しておりますが、症状に改善がみられない場合はコミュニティまでご報告いただけますと幸いです。

Live2Dコミュニティ

 

Cubism2.1から復刻した機能

さらに、以前のバージョンであるCubism2.1から復刻した機能や、その他いくつかの新機能を追加!

 

その他の追加機能・改善点

上でご紹介したもの以外にも追加機能や改善箇所がございます。
詳しくはLive2D Cubism 更新履歴をご覧ください。

 Live2D Cubism 更新履歴を見る 

 

Cubism SDKアップデート

Live2D Cubism 3.3の更新に合わせ、各種SDKもアップデートを行いました。すべてのSDKが今回のアップデートでLive2D Cubism 3.3に対応しております。

Cubism 3.3 アップデートに伴う注意

Cubism Editor 3.3のアップデートでワープデフォーマの品質改善の機能が入りました。
この変更は出力されるmoc3ファイルと読み込みに使用されるSDK、Coreにも改善対応が適用されます。

moc3のファイルバージョンに関して、今までは単一のファイルバージョンのみ存在していましたが、この度の変更により異なるバージョンのデータが同時に存在するようになります。
古いCoreで新しいファイルバージョンのmoc3を読み込むとcsmReviveMocInPlaceでNULLが返ります。

現象としてはファイルもSDKも正常であるがモデルが読み込めない現象が発生するのでご注意ください。

 詳しくはこちら 

 

Cubism SDK for Native 9

Cubism SDK for Native

Cubism SDK for Nativeはbeta9にアップデート!Cubism3.3への対応と、映像用途での活用を想定した、PC向けの高精細なクリッピング方式を追加してより効率的な開発をサポートします。

  Cubism SDK for Native Download 

 

Cubism SDK for Web beta 4

Cubism SDK for Web

SDK for Webはbeta4にアップデート!Cubism3.3とIE11への対応を行いました。
前回までのアップデートと合わせて、主要なブラウザほぼすべてへの対応を完了しています。

  Cubism SDK for Web Download 

 

Cubism SDK for Unity R10

Cubism SDK for Unity

SDK for UnityはR10にアップデート!今回の更新でCubism3.3への対応とUnity2018.3への対応も行い、最新版のUnityで開発を行える環境を提供しています。

  Cubism SDK for Unity Download 

 

※Unity2018.3についての注意事項

Unity 2018.3で作成、または一度でも開いたCubism SDK for Unityを使用したプロジェクトはUnity 2018.2では正しく読み込めません。

プロジェクトを外部とやり取りする場合などは特にご注意ください。

 その他Unity2018.3についての注意事項はこちら 

 


 

Live2D公式Twitterで最新情報を発信中!

Live2D公式TwitterではLive2Dに関する最新情報を発信しております。ぜひこの機会にフォローお願いします。

  Live2Dをフォローする