2Dによる立体表現「Live2D」

【 ニュースリリース 】 2012年12月28日

Live2D CubismのWindows8への正式対応を発表




日本マイクロソフトの公式キャラクターのアプリを開発。
日本マイクロソフトと共同で、コミックマーケット83にて展示。 

株式会社サイバーノイズ(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)はマンガ、アニメ、イラスト等の個性的で繊細なタッチ、線といった2Dならではの魅力を保ちながら、フル2Dによる立体表現を可能にした独自技術「Live2D(ライブツーディ)」のWindows8への正式対応を発表しました。これに合わせ、Live2Dを搭載した初めてのWindows8アプリとして、日本マイクロソフトの公式キャラクター「クラウディア・窓辺」をフィーチャーした「クラウディアRSS(仮)」を開発しました。
サイバーノイズと日本マイクロソフトは共同で、この「クラウディアRSS(仮)」を12月29日から東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット83の日本マイクロソフトのブース(企業ブースNo.162)にて展示します。

Microsoft Windows8 Claudia





Live2Dで初となるWindows8の正式対応。Windows Phone8にも対応予定

2Dの原画やイラストを3Dとは全く異なる方法で立体的かつインタラクティブに動かすことのできる新しい表現技術である「Live2D」は、2008年の登場以来AppStore無料総合ランキングで1位を獲得した2タイトルを含む40タイトルを超えるゲームやアプリで採用されてきました。Live2Dはこれまでに、iOSやAndroidといったモバイルOSや、PlayStaion Portable、PlayStation Vita、Nintendo 3DS等の家庭用ゲーム機のほか、ゲーム開発環境Unityへ対応してきました。
そして今回、Windows8との互換作業が完了。サイバーノイズでは今回のWindows8への対応に続きグローバル展開を見据えてWindows Phone8へも対応していく予定です。

クラウディアRSS(仮)について

サイバーノイズでは、Live2Dを搭載した初のWindows8向けアプリとして「クラウディアRSS(仮)」を開発しました。クラウディアRSS(仮)は、日本マイクロソフトが展開する萌えキャラ「クラウディア・窓辺」がLive2Dの技術によってタッチ操作でインタラクティブに動くRSSリーダーアプリです。サイバーノイズと日本マイクロソフトは共同でこのアプリを70インチの高精細タッチパネル端末に搭載。12月29日から東京ビッグサイトで開催される“冬コミ”ことコミックマーケット83の日本マイクロソフトのブース(企業ブースNo.162)にて展示します。なおこのアプリは冬コミ開催後Windows Storeでの配信が決定しています。
クラウディアRSS(仮)の開発においては、サイバーノイズがWindows8対応のミドルウェアの提供だけでなく、クラウディア・窓辺のキャラクター原画のLive2Dモデルデータ化作業やアプリの開発を担当しました。アプリの企画においては株式会社テクノアライアンス、株式会社美松堂の協力を受けています。

日本マイクロソフト社のコメント

今回のLive2D CubismのWindows8正式対応とコミケでの展示について、日本マイクロソフト株式会社の業務執行役員 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 クラウドプラットフォーム推進部 部長の平野 和順氏は、次のように述べています:

「タッチ対応デバイスに適したユーザーエクスペリエンス、Live2Dの表現力すぐれた描画エンジンと、弊社クラウドサービスWindows Azureの公式キャラクターであるクラウディア・窓辺の素材を組み合わせたデモンストレーションは、ご来場いただいたみなさまにも存分に堪能していただけるものと期待しています。今後ともサイバーノイズ様とのキャラクターコンテンツ領域での協業を通し、みなさまにお楽しみいただけるWindows8対応アプリケーションをさらに拡充して参ります。」