Live2D

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少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-

『Live2Dは業界水準で心強く表現に富んだツール』

by 『スタリラ』運営・開発チーム(株式会社エイチーム)

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『スタリラ』運営・開発チーム(株式会社エイチーム)
スマートフォン向けアプリ『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』(スタリラ)開発・運営チームです。Live2Dだけでなく、イラスト、3D、SDキャラクターなど様々な表現を扱うことのできるメンバーが揃っており、メンバーそれぞれの強みを活かして日々進化してゆく舞台少女たちの活躍を描いています。

――本作品について、誕生の経緯も踏まえてお聞かせいただけますか?

本作はミュージカルをはじまりとし、2018年7月からTBSテレビ他にてアニメ放送された二層展開式少女歌劇「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を題材としたスマートフォン向けゲームアプリです。

ユーザー様からは「スタリラ」の愛称で親しんで貰っています。

スタリラに登場するキャラクター達は「舞台少女」と呼ばれ、本作では全編オリジナルストーリーで展開する他、ミュージカル、アニメに登場する9人の舞台少女はもちろん、ゲームアプリオリジナルの舞台少女も15人登場します。

作品の世界観を存分に楽しめる本格派RPGです。

『静』の画面ではなく『動』を見せられる画面が増え、表現の幅が広がったと感じます。

――ミュージカルやアニメ放送もされ、様々なコンテンツで人気を博しているのがわかります。Live2Dを導入した理由などはありますか?

先行して放映されていたアニメの印象を踏襲したいという思いからLive2Dの導入を検討した結果、Live2Dは業界水準で心強く表現に富んだツールだったこともあり、弊社では初のLive2D導入プロジェクトとなりました。

アニメを見てからゲームに触れてくださるユーザー様にも違和感なくゲームの世界に入っていただけるように、アニメの印象をなるべく崩さず、舞台少女の個々の特徴を掴んだ動きを取り入れることを意識しています。

その為、Live2Dを導入した事で2Dの魅力をそのままに活かした立ち絵表現が実現できて、『静』の画面ではなく『動』を見せられる画面が増え、表現の幅が広がったと感じます。

――他のコンテンツも意識したうえで、ユーザーの持つ世界観を崩すことなく『スタリラ』らしさを表現できるLive2Dは適していたということですね。表現における工夫などはありますか?

様々な舞台少女たちの衣裳デザインに対応するため、腕パーツの種類を複数設けることで、より自然な動きや揺れになるよう調整しました。

例えば、振袖のような袖の長い衣裳の際は、『最大9パターン』もの腕パーツを駆使しています。

Live2Dはレイヤーを細かくわける事で衣裳差分なども作りやすく、『スタリラ』ではLive2Dだけの特別衣裳(コスチューム)を用意することで、舞台少女の魅力を一層掘り下げる事ができました。

また、カードイラストと比較しても相違ない魅力を持たせられるよう、衣裳ごとの質感差や動いた際の揺れ感は大切にしています。

――細かなところまで現れる作品への熱意が伝わってきます!制作時に特にこだわったポイントなどはありますか?

『舞台』を題材にしている作品という事もあり、重要な要素としてそれぞれの『役』に合わせた『演技』としての表現に注力しています。

例えば、普段は明るい表情が目立つ舞台少女でも、演目での役柄上『シリアスな表情』が必要であれば、イベントごとに固有のモーションや表情を追加する事で、今まで見られなかった舞台少女の一面が垣間見えるようなりました。

リアルなコミュニケーションが実現できたのもLive2Dならではのアプローチだった

――Live2Dはそれらの点でどのように活用されているのでしょうか?より詳しくお話を伺いたいです。

Live2Dを入れ込んだ動画演出で誕生日を祝ったり、汗マーク・びっくりマークなどの感情エフェクトやSEを組み合わせることで臨場感を演出するなど、ただストーリーを読むだけでなく舞台少女が演じる世界観ごとに楽しんでいただけるようにしています。

リアルイベントではモニターパネルに等身大のLive2Dを映して展示するなど、舞台少女たちとのリアルなコミュニケーションが実現できたのもLive2Dならではのアプローチだったと思います。

リアルイベントで用いられた実際の等身大モニターパネル

――最後にひとことお願いします!

最近ではVTuberなどゲーム以外での採用も大きく広がり、Live2Dを扱うクリエイターの方がとても増えました。弊社としてもLive2Dの輪が広がっていることを大変うれしく思っています。

今後も様々な分野で活躍するクリエイター同士、それぞれの良いところを共有しあって、みんなが笑顔になれるようなコミュニティが増えていくことを願っています!

――本日はありがとうございました!

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